目次
『環境法研究第18号』
大塚 直(早稲田大学大学院法務研究科教授) 責任編集
【目 次】
はしがき〔大塚 直〕
◆1◆ EUの炭素国境調整メカニズム規則について〔高島忠義〕
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 規則案の主要な修正項目
Ⅲ 規則案の修正とWTO規則
Ⅳ お わ り に
◆2◆ ノーモア・ミナマタ近畿訴訟大阪地裁判決における疫学的因果関係の検討〔新美育文〕
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 因果関係認定の論理構造
Ⅲ 疫学的因果推定のための基本的な問題
Ⅳ 基本的問題への対処―疫学的知見の解釈
Ⅴ 大阪地裁判決の疫学的因果推定とその検討
Ⅵ ま と め(56)
〈特集〉 環境影響評価制度(その2)
◆3◆ 環境アセスメント制度の空間管理の課題―風力発電に対する立地問題を契機として〔勢一智子〕
Ⅰ 風力発電をめぐる環境アセスメントの2つの課題
Ⅱ 陸上風力発電の立地問題
Ⅲ 洋上風力発電の立地問題
Ⅳ 風力発電の立地問題と環境アセスメント:空間管理の環境化に向けて
◆4◆ SDGsと環境アセスメント―簡易アセスメントの導入が持続可能な社会への道を開く〔原科幸彦〕
は じ め に
Ⅰ 持続可能な開発とアセスメント
Ⅱ 環境アセスメントの本質
Ⅲ 環境社会配慮の進展
Ⅳ MDGsからSDGsへ
Ⅴ 社会基盤としての簡易アセスメント
おわりに:簡易アセス導入に向けて